《御褥雛形帳》 おしとねひながたちょう

江戸

  • 江戸時代・寛政11~文政12写
  • 裂貼込、袋綴、帙
  • 31.3×22.4
  • 16点(3冊(旧1冊)・ 13枚)

徳川幕府の畳師として、江戸城等の畳を作ることを家業としていた伊阿弥家につたわる文書のひとつ。褥とは敷物のこと。いつ、どこで、誰が使う、どのような形状のものであるかが記録されている。絵や写真を展示している天地丸で用いたものも含まれる。(旧題箋)

《御褥雛形帳》

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