当画独稽古

江戸

  • 江戸時代・文化13
  • 和,大
  • 26.5x18.0
  • 1冊

絵画の独習書。初心にあっては、写生を基本とすべきであるという考えからつくられた。写生の道具の置き方、筆の持ち方、筆順、画刷毛の種類、絵の具の製法とその使用法などを、具体的に示す。巻末にはその続編として人物、禽獣、山水部の広告がみえている。(旧題箋)

当画独稽古

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