彫刻 / 鎌倉
鎌倉時代、寄木造。智拳印を結び結跏趺坐する通例の金剛界大日如来像で、納入文書等により慶長6年に覚園寺塔頭から移されたことが知られる。
銅造大日如来坐像
木造 十二神将立像
木造 千手観音菩薩坐像