太刀 銘 備前国長船住左近将監長光造 正応二年己丑六月日 たち めい びぜんのくにおさふねじゅうさこんのしょうげんながみつぞう しょうおうにねんきちゅうろくがつひ

工芸品 / 鎌倉

  • 神奈川県横浜市
  • 1口
  • 県立歴史博物館(中区南仲通5-60)
  • 指定年月日:S35.5.17
  • 神奈川県
  • 神奈川県指定重要文化財

鎌倉時代。小切先、腰反り長寸の太刀。太刀表鎬地に元より梵字、素剣二筋樋が彫ってあり、基上横手の近くまで神名が各種彫り付けてある。

太刀 銘 備前国長船住左近将監長光造 正応二年己丑六月日 たち めい びぜんのくにおさふねじゅうさこんのしょうげんながみつぞう しょうおうにねんきちゅうろくがつひ

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