歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 南北朝
南北朝時代。日本の禅寺の規律を確立した清拙正澄の貴重な墨跡。建武五年(1338)に弟子鏡空が乗福寺住持に新任する時の祝辞。
清拙正澄墨蹟 平心字号
清拙正澄
石室善玖墨蹟
清拙正澄墨蹟〈秉拂謝語(蠟牋)/建武四年臘月旦〉