青花紅彩蝠雲文壺 せいかこうさいふくうんもんつぼ

工芸品 陶磁 / 

青花と釉上彩の紅釉で幸福の象徴、蝙蝠(こうもり)を全面に配した有蓋壺。清のはじめ、景徳鎮窯では御器廠の整備が徹底して進められ、都から派遣された官吏による統制のもとですぐれた陶磁器が数多くつくられました。第6代乾隆帝の時代はその爛熟期といえます。

青花紅彩蝠雲文壺 せいかこうさいふくうんもんつぼ

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