考古資料 土器・土製品類 / 奈良
奈良時代(8世紀代)の火葬墓から出土した須恵器3点。写真左端の横瓶が蔵骨器として利用された物である。右端の壺は蔵骨器のすぐ隣に埋納されており、中央の平瓶は破砕された状態で埋納されている。
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立部遺跡 火葬墓ST1004
立部遺跡 火葬墓ST2005 蔵骨器ほか出土品
『まつばらいろはかるた』絵札「河内画師 仏教文化の 名の誉れ」
水田惠津子