建造物 宗教建築 / 江戸
幕府によって再建された五重塔で、初重内部では心柱の四方に金剛界四仏を安置する。総高五四・八mは現存する木造塔として国内最高を誇り、かつ均整のとれた姿で、古都京都のシンボルである。
教王護国寺五重小塔
海住山寺五重塔
興福寺五重塔