裸体・男(半身)

絵画  油彩画 / 明治 / 日本 

黒田清輝
くろだせいき
1889年
油彩・カンヴァス
61.0 x 44.0cm

アカデミー・コロラッシに通いながら、黒田はしばしば美術学校の解剖学の講義を聴講した。「ほんとうのひとののしがいをそこにすゑてをいてそうしてにくなどを引っ張り題してこうしゃくをするのですからなかなかよくわかります」と養母に書き送っている。そうした知識と明暗の対比、光の反映などの描写に画学生としての勉強ぶりがよくうかがえる。

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