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藤原夫人願経の1巻。藤原夫人願経は、聖武天皇の夫人であった正三位藤原氏女が亡父の贈左大臣藤原房前の追善と天皇の皇女らのために発願した一切経である。光明皇后発願の五月一日経とともに奈良時代中期の代表的書写経として有名である。
黒氏梵志経
註楞伽経〈巻第二、第六/〉
仏説阿難四事経(元興寺経)