歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他 / 平安
巻第三『滅業障品』第五より巻第五『観察人天品』第十一までを上下二段の界線中に書写するが、本文は上下段をつづけた一行三十四字の通例の細字経である。
細字金光明最勝王経
四輩経
增壹阿含経〈巻第四十九/〉