天然記念物
耕地の間に孤立し、地上1.5メートルの幹囲9.2メートル、地上3メートルのところから三本の主枝に分れ、傘状の樹冠を形作っている。幹部は大きな空洞をなしているが、樹勢さかんであり、センダンの巨木としてまれに見るものである。
畑上の大トチノキ
建屋のヒダリマキガヤ
金比羅スギ