彫刻
ドヴァーラヴァティーはタイ中央部におこった王国(6~11世紀頃)。吊り上がった眉、伏せ目、左右に大きく広がる鼻翼、大きく厚い唇といった相貌は、王国の中心となったモン族の身体的特徴を反映したものと考えられている。
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獅子上半身像
如来三尊立像
仏陀頭部