西蝦夷日誌 にしえぞにっし

江戸

松浦武四郎は幕末から明治初期にかけて蝦夷地(北海道)全域をくまなく踏査して、地誌を記録し『東西蝦夷山川地理取調紀行』として公刊した。踏査の行程を記した日誌が多数あり『西蝦夷日誌』『東蝦夷日誌』はその一部である。

西蝦夷日誌

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