彫刻
タイ中部に7世紀頃から栄えたドゥヴァーラヴァティー国では、このように童子形で細身の仏像がつくられました。衣のひだを彫り出さないのは、インド、グプタ時代のサールナート様式の流れを汲んでいます。
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如来三尊立像
如来倚像
ナーガ上の仏陀坐像