歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 明治
愛知県・熱田神宮が所蔵する刀(熱田国信 短刀)の拓本。蜷川式胤による書き込みと「明治五年検査之記」の印があるため、壬申検査の際に採取したものとわかる。蜷川の日記によると、熱田神宮の調査は、6月6日と7日の二日間にわたって行われた。ルビ:にながわのりたね、(160823_h15特集壬申検査)
提燈
法隆寺蔵大量摺影及大鏡摺影
蜷川式胤摺
山城国嵯峨二尊院蔵空海筆額及繍羅漢拓影