法隆寺蔵大量摺影及大鏡摺影 ほうりゅうじぞうおおはかりおよびおおかがみしゅうえい

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 明治

法隆寺の大枡と海磯鏡(いずれも現在、法隆寺献納宝物として当館蔵)の拓本。「明治五年壬申八月廿六日写 蜷川式胤」と書き込みがあり、蜷川が採った拓本であることがわかる。蜷川たちは、正倉院を調査したあと法隆寺の調査を行った。ルビ:おおます、かいききょう、ほうりゅうじけんのうほうもつ、(160823_h15特集壬申検査)

法隆寺蔵大量摺影及大鏡摺影

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