吉浜の鹿島踊り よしはまのかしまおどり

民俗 無形民俗文化財

  • 神奈川県足柄下郡湯河原町
  • 指定年月日:S51.10.19
  • 鹿島踊り保存会
  • 神奈川県指定重要文化財

湯河原町の吉浜にある素鵞神社における夏祭りで、8月1日に行われる。この神社に伝えられる「鹿島踊り」は、県下の西湘地区によく残り、伝えられるこの種の舞踊の中では、古い形式をよく留めているとされる。その理由の一つは、踊り手が腰に白紙をつけているためで、これは「物忌」のしるしと見られることによる。

踊り手は25人が定数で、「5行5列」が定型、「方舞」と「円舞」の組合せで舞う。白丁を着、烏帽子をつけ、白足袋や白緒の草履を履く。太鼓、鉦、日月黄金柄杓の三役を中心に踊る。

吉浜の鹿島踊り

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