色絵更紗文大皿 いろえさらさもんおおざら

工芸品 陶磁 / 昭和以降

  • 富本憲吉作
  • 昭和時代・20世紀
  • 磁器
  • 口径40 高6.5 高台径18.0
  • 1枚

富本憲吉+とみもとけんきち+は「模様より模様を作らず」を信条とし、身近な自然の草花などから模様をつくり出しました。この大皿のような四弁花の連続表現は、富本作品の代表的なモチーフのひとつです。昭和30年(1955)「色絵磁器」の人間国宝に認定されました。

色絵更紗文大皿 いろえさらさもんおおざら
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