洛中洛外図屏風 らくちゅうらくがいずびょうぶ

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日本画 

狩野派
かのうは
日本
江戸時代前期
紙本金地着色 六曲一双
154.4×353.2cm(各)
2

洛中洛外図は、室町時代後期に成立し、江戸時代まで続いて制作された風俗画の一種である。京都の市街(洛中)と郊外(洛外)の名所や旧跡、四季折々の行事などを一望のもとに描く。ふつう六曲屏風一双の画面に描かれる。本図では、左隻の中央に大きく二条城が描かれ、右隻には豊臣の余光を反映して方広寺大仏殿の威容が配されている。金雲たなびく眼下に京都の町の繁栄の様子が活写され、町の賑わいが伝わってくるようなみずみずしい作品である。作風から江戸も早い時期、狩野派の画家によって描かれた作品と考えられる。

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