洛中洛外図 らくちゅうらくがいず

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絵画  日本画 / 江戸 / 奈良県 

奈良県
江戸時代/17世紀
紙本金地著色
各隻96.0×268.4㎝
奈良市登大路町10-6
奈良県立美術館

向かって右隻には西から見た洛中洛外、左隻には東から見た洛中洛外を描くが、洛中の描写は制限され、右隻では寺町通りのやや西、左隻では堀川のやや東までが収められている。方広寺大仏殿と二条城を右・左隻に位置する定型的構図を踏襲するが、画家の興味は政治権力よりも人々の遊楽にある。右隻には、祇園祭の山鉾、左隻には御輿が描かれているほか、四条河原の女歌舞伎や社寺参詣にも多くの筆が割かれている。

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