金襴手下蕪花生 きんらんでしもかぶらはないけ

工芸 /  / 関東

  • 東京都
  • 素地は堅緻な白磁質で、これにわずかに青味を帯びた透明性の白釉がかかっている。頸の長い、胴が丸く張った下蕪形の花生で、底に広く低い高台を設ける。全面に赤を主色とし、これに…
  • 高29.0 胴径17.7 (㎝)
  • 1口
  • 東京都港区南青山6-5-1
  • 重文指定年月日:19550622
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 公益財団法人根津美術館
  • 国宝・重要文化財(美術品)

金襴手は中国色絵磁器のうちでも豪華絢爛なもので、古来特に珍重されている。特に、下蕪形の花生は類例が少ない。花菱形の窓に配された牡丹唐草が紅を背景に美しく浮かび上がる。華麗で気品のある金襴手の優品。

金襴手下蕪花生 きんらんでしもかぶらはないけ

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