小早川家住宅石塀 こばやかわけじゅうたくいしべい

建造物 住居建築 / 江戸

  • 長崎県
  • 江戸 / 1751~1830
  • 石造、総延長98.7m
  • 1基
  • 長崎県島原市城内2-1013
  • 登録年月日:20120223
  • 島原市
  • 登録有形文化財(建造物)

敷地の東.南.西面、及び門と主屋の間に築かれた石塀で、高さ1.6メートル内外、総延長98.7メートルを測る。灰色.桃色.青色などの島原石の切石を亀甲状に巧緻に積み上げ、上部に拳大の割石を積む。島原城下の武家屋敷の特徴をよくとどめている。

小早川家住宅石塀 こばやかわけじゅうたくいしべい

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