鴛鴦模様紙挟 おしどりもようかみばさみ

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工芸  染織 / 江戸 / 日本  九州  佐賀県 

江戸時代後期
 
竪17.2cm 横8cm
1点
佐賀県佐賀市松原2丁目5-22
財団法人鍋島報效会

紙挟とは、二つ折りの板状のものに懐紙などを挟んだり入れたりして携帯するもの。厚紙の芯を縮緬でくるみ、押絵や切付、切嵌や描絵といったさまざまな手法を用いて、花鳥や風景人物などをあらわす。このような縮緬細工は、武家の夫人や子女の手工芸・手すさびとして作られたものが多い。この紙挟は、包紙に「国子様御手細工之/御かみ付」「国子様御手細工/御かみ付/禎子様被進」との墨書があり、国子様すなわち盛姫(10代鍋島直正室)の手細工の品で、禎子様(12代鍋島直映室)へのお譲りものであることが分かる。

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