文化遺産オンライン

旧内山家住宅表門

きゅううちやまけじゅうたくおもてもん

概要

旧内山家住宅表門

きゅううちやまけじゅうたくおもてもん

住居建築 / 江戸 / 中部 / 富山県

富山県

江戸/1868

木造薬医門,瓦葺,塀付属

1棟

富山県富山市宮尾903

登録年月日:19980723

富山県

登録有形文化財(建造物)

屋敷地西境のほぼ中央に建つ比較的に規模が大きな薬医門。左右に折り曲がりの屋根塀が附属する。もと茅葺で,昭和16年に屋根を桟瓦葺にかえた。現存する江戸時代の農家に建てられた門としては珍しい事例で,往時の当家の繁栄が知られる。

旧内山家住宅表門をもっと見る

国指定文化財等データベース(文化庁)をもっと見る

キーワード

/ / /

関連作品

チェックした関連作品の検索