北方文化博物館三楽亭
ほっぽうぶんかはくぶつかんさんらくてい
概要
主屋建設後、当主であった伊藤文吉氏が自ら設計した書斎兼茶室建築で、棟梁は主屋と同じ斉藤金蔵。1辺9メートルの三角形平面を三角形の茶室と書斎および菱形の座敷にわける。部材も三角や菱形に細工するなど、三角形を基本とした特異な造形をもつ建築。
ほっぽうぶんかはくぶつかんさんらくてい
主屋建設後、当主であった伊藤文吉氏が自ら設計した書斎兼茶室建築で、棟梁は主屋と同じ斉藤金蔵。1辺9メートルの三角形平面を三角形の茶室と書斎および菱形の座敷にわける。部材も三角や菱形に細工するなど、三角形を基本とした特異な造形をもつ建築。
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