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小林家住宅主屋

こばやしけじゅうたくしゅおく

概要

小林家住宅主屋

こばやしけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 明治 / 北海道 / 北海道

北海道

明治/1901/1930増築

木造2階建及び木造平屋建、鉄板葺、建築面積355㎡

1棟

北海道夕張郡栗山町錦3-109

登録年月日:20061018

登録有形文化財(建造物)

敷地南寄りの中央に建ち,桁行9間,梁間6間の規模で,木造2階建,入母屋造,鉄板葺とし,北側東寄りに2階角屋を延ばし,西側に離れ及び内蔵を続ける。外壁は押縁付下見板張,2階窓に庇を設ける。室内の造作は丁寧なつくりで,規模,意匠共に秀でる。

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