大阪城 金蔵 おおさかじょう きんぞう

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城郭建築 / 江戸 / 近畿 

大阪府
江戸末期/1837
土蔵造、一重、寄棟造、本瓦葺
1棟
大阪府大阪市中央区馬場町
重文指定年月日:19530613
国宝指定年月日:
国(文部科学省)
重要文化財

大阪城は豊臣秀吉の築いた城であるが、大阪冬の陣と夏の陣に破壊された。今回指定されたものはすべてその後德川氏により築造されたものである。
乾櫓、 元和六年(一六二〇)の建築であるが、桃山時代の手法が見られ大阪城遺構中で最も古い。
千貫櫓、元和六年
金藏 寬永元年(一六二四)
金明水井戸屋形 寬永三年(一六二六)
一番櫓、六番櫓、共に寬永六年(一六二九)
焔硝櫓 寬文元年(一六六一)。石壁に石屋根を造った珍らしいもの。
大手門、塀(三棟)、夛聞櫓 共に嘉永元年(一八四八)
櫻門 江戸末期
なお大阪城は旧陸軍所有であったため重要文化財に指定されなかったもので 現在破壊がいちじるしいが、地元大阪市ではすでに修復委員会(委員長大阪市長中井光次氏)を結成し修復運動を起すとともに文化財保護委員会の指導のもとに最も破壊の甚しい六番櫓、一番櫓から始めて漸次全体に及ぶ応急修理に着手しようとしているが今回指定を見たので委員会としては更めて修理の根本的対策を立てる。

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