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明石城 坤櫓

あかしじょう ひつじさるやぐら

概要

明石城 坤櫓

あかしじょう ひつじさるやぐら

城郭建築 / 江戸 / 近畿 / 兵庫県

兵庫県

江戸前期/1615-1660

三重三階櫓、本瓦葺

1棟

兵庫県明石市明石公園1-27

重文指定年月日:19570618
国宝指定年月日:

兵庫県

重要文化財

明石城は元和五年小笠原忠眞が十二万石で入封し、岳父 姫路城主本多忠政がために築いたと伝えている。 現存の櫓はいづれも 三重三階櫓でその時のものと思われ、よく江戸初期の気風を残している。

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キーワード

/ / 大洲 / 加藤

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