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生沼家住宅土蔵

おいぬまけじゅうたくどぞう

概要

生沼家住宅土蔵

おいぬまけじゅうたくどぞう

住居建築 / 大正 / 関東 / 栃木県

栃木県

大正/1920

土蔵造2階建、瓦葺、建築面積28㎡

1棟

栃木県河内郡上三川町大字上三川4978-1

登録年月日:20060302

登録有形文化財(建造物)

店舗及び主屋の北側に接続する文庫蔵。桁行5.2m,梁間4.3mの切妻造,平入で,2階は街路側窓に掛子塗り戸を設ける。1階の外壁は目地付のモルタル塗洗出しとし,2階の鉢巻及び壁面は黒漆喰で仕上げ,腰を海鼠壁風とする独特な外観を呈する。

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キーワード

/ 土蔵 / 漆喰 / 鉢巻

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