矢野酒造東蔵
やのしゅぞうひがしぐら
概要
敷地のほぼ中央,離れの西に位置する木造2階建。桁行11間,梁間5間,切妻造,桟瓦葺の南北棟で,仕込蔵として建設され,現在は製品庫である。東面戸口の北側に検査室と分析室が付属。外壁は白漆喰塗で,腰を下見板張とする。小屋組は束立ちの和小屋である。
やのしゅぞうひがしぐら
敷地のほぼ中央,離れの西に位置する木造2階建。桁行11間,梁間5間,切妻造,桟瓦葺の南北棟で,仕込蔵として建設され,現在は製品庫である。東面戸口の北側に検査室と分析室が付属。外壁は白漆喰塗で,腰を下見板張とする。小屋組は束立ちの和小屋である。
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