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平安神宮大鳥居

へいあんじんぐうおおとりい

概要

平安神宮大鳥居

へいあんじんぐうおおとりい

宗教建築 / 昭和以降 / 近畿 / 京都府

京都府

昭和前/1928

鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、高さ24m、幅18m

1基

京都府京都市左京区岡崎成勝寺町・岡崎円勝寺町

登録年月日:20020821

宗教法人平安神宮

登録有形文化財(建造物)

昭和天皇大礼を記念して建てられた。設計は京都府技師の阪谷良之進。構造は鉄筋コンクリート及び鉄骨造、形式は明神鳥居で、幅18m、高24mになり、当時国内最大であった。柱が太いプロポーションが特徴で、洛東岡崎のシンボルとして広く親しまれている。

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