長野聖救主教会
ながのせいきゅうしゅきょうかい
概要
煉瓦造平屋建で北面して建つ。奥行14.5mの単廊式会堂に祭壇を突出する。屋根は切妻造,鉄板葺である。正面は尖頭アーチの入口上部にバラ窓を飾り,両脇に尖頭アーチの窓を開く,側壁と隅部にはバットレスをつける。西洋中世風の小会堂の好例である。
ながのせいきゅうしゅきょうかい
煉瓦造平屋建で北面して建つ。奥行14.5mの単廊式会堂に祭壇を突出する。屋根は切妻造,鉄板葺である。正面は尖頭アーチの入口上部にバラ窓を飾り,両脇に尖頭アーチの窓を開く,側壁と隅部にはバットレスをつける。西洋中世風の小会堂の好例である。
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