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要家住宅内蔵

かなめけじゅうたくうちぐら

概要

要家住宅内蔵

かなめけじゅうたくうちぐら

住居建築 / 江戸 / 近畿 / 大阪府

大阪府

江戸/1661~1751

土蔵造2階建、瓦葺、建築面積24㎡

1棟

大阪府貝塚市畠中二丁目310他

登録年月日:20170628

登録有形文化財(建造物)

離れ書院の東側に位置し、南面で台所棟に接続する。桁行三間、梁間二間、土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺。妻中央の柱を他より太くし、地棟を渡し登梁を架ける。内壁は真壁造で、窓を一階で東西に一所ずつ、二階で東に一所設ける。敷地内で最も古い蔵である。

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キーワード

大阪 / 土蔵 / /

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