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丸井家住宅主屋

まるいけじゅうたくしゅおく

概要

丸井家住宅主屋

まるいけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 大正 / 中国・四国 / 鳥取県

鳥取県

大正/1916

木造2階建、瓦葺、建築面積93㎡

1棟

鳥取県倉吉市越中町2148他

登録年月日:20171027

登録有形文化財(建造物)

南北に長い長方形敷地の西北隅に建つ。大正から昭和初期にかけて倉吉の茶道の中心をなした町家の一つ。切妻造二階建で、赤瓦を葺く。西側と東側で棟の位置を違えるが、平面は一体で右に土間を通し、一、二階共五室を配す。数奇屋風の繊細な意匠でまとめる住宅。

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キーワード

倉吉 / 鳥取 / / 瓦葺

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