文化遺産オンライン

千手観音立像

概要

千手観音立像

彫刻 / 江戸

江戸時代/17-19世紀

ヒノキ材寄木造 漆箔 玉眼

像高50.2

1(躯)

日本

(彫刻711‐799の89躯)旧京都市伏見区某寺山門(今亡)上安置。台座・光背断片が付属する。そのうち台座44個、光背断片数枚に寺名、像名あるいは四国八十八所の札所の番数等の銘記があり(うち台座66個はその付属する像が確認される)、多くはこの一連の像と思われる。

千手観音立像をもっと見る

東京藝術大学大学美術館をもっと見る

キーワード

台座 / 断片 / 光背 / 付属

関連作品

チェックした関連作品の検索