JR山陰本線御来屋駅本屋及び旅客上屋
じぇいあーるさんいんほんせんみくりやえきほんやおよびりょかくうわや
概要
明治三五年の敷設時に建てられた、山陰線現役最古の洋風駅舎。木造平屋建本屋とプラットホーム上屋からなる。本屋正面右寄りには切妻造のポーチを突出させ、屋根の東西妻面は半切妻として外観上のアクセントをなす。鉄道を通じた地域の近代化を表す建築である。
じぇいあーるさんいんほんせんみくりやえきほんやおよびりょかくうわや
明治三五年の敷設時に建てられた、山陰線現役最古の洋風駅舎。木造平屋建本屋とプラットホーム上屋からなる。本屋正面右寄りには切妻造のポーチを突出させ、屋根の東西妻面は半切妻として外観上のアクセントをなす。鉄道を通じた地域の近代化を表す建築である。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs