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里見八犬伝 円塚山の場

概要

里見八犬伝 円塚山の場

三代歌川豊国

弘化〜嘉永年間

<判組>大判横3枚続

役者絵。嘉永5年(1852)市村座上演の際のものか。円塚山で浜路を誘拐した左母次郎を成敗して、村雨丸を手に入れた道節と、そこへ行き合わせた荘助を描く。

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キーワード

/ 塚山 / 里見 / 市村

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