「二十七歳書論」 にじゅうななさいしょろん

 / 江戸 / 日本 

巻菱湖 (1777〜1843)
まきりょうこ
江戸時代後期

巻菱湖が27歳の時に、書と詩に対する自分の考えを記したもの。現在は軸仕立になっているが、文中に『詩巻の終わりに書いた』と記させていることから、元は巻子状のもで、この部分のみ切断されたと思われる。これは、漢詩人の柏木如亭の弟子である高梨聖誕が菱湖と遊んだとき、聖誕の詩巻の終わりに挨拶がてら書論を書いたものかと思われる。

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