犬歯製垂飾 けんしせいすいしょく

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考古資料 / 縄文 / 岩手県 

出土地:岩手県陸前高田市 獺沢貝塚出土
縄文時代(後~晩期)・前2000~前400年
ツキノワグマ下顎犬歯 現長52.2 歯冠長21.8
1個

「牙(きば)を剥(む)く」という言葉があるように、動物は相手を脅したり攻撃をするときに大きく口を開けて牙を見せます。縄文人にとって熊の牙は強さの象徴だったのでしょう。その強さにあやかって牙をアクセサリーとして身につけ、お守りにしたと考えられます。

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