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柿の静物

かきのせいぶつ

概要

柿の静物

かきのせいぶつ

絵画 / 日本画 / 昭和以降 / 日本 / 中部 / 石川県

中川 一政  (1893-1991)

なかがわ かずまさ

石川県

未詳/未詳

岩彩・墨・「中川一政」印/紙,額装

<画面等寸法>35.0×52.0

1

日本,石川県白山市旭町61番地1

<英字(仮)>Still life(Persimmons)
<収蔵年度>1986

<所有者-来歴>松下 良氏-1989年寄附

出典:万葉集,巻第十,2177,作者未詳,春者毛要 夏者緑丹 紅之 綵色尓所見 秋之山可聞(春は萌え 夏は緑に 紅(くれない)の 斑(まだら)に見ゆる 秋の山かも)/「中川一政」印は山田正平作,1948頃

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キーワード

未詳 / 一政 / 白山 / 石川

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