検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
ばんちようもんきょう
蟠螭葉文鏡
考古資料 / 戦国時代 / 中国
制作地:中国
戦国時代・前3世紀
青銅
面径11.9 縁厚0.4 重量119
1面
雲雷文の地に、身体をS字形に躍らせる龍の一種「蟠螭」の文様と四葉文を均等に配置しています。この種の文様は、全体の作りが薄い点、3本の突稜が併走する中央の鈕、匙のように内湾する鏡縁の形状などとともに戦国時代中・後期の銅鏡の特色をよく示しています。
蟠螭葉文鏡をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
鏡 / 戦国 / 重量 / 面
所蔵館のウェブサイトで見る
羽状文地山字文鏡
羽状文地四獣鏡
渦雲文地蟠螭文鏡
雲雷文地連弧文鏡
透彫蟠螭文鏡
蟠螭草葉文鏡
雲雷文地雲鳳文鏡
連弧文鏡
方格規矩蟠螭文鏡
双鈕粗文鏡
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs