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東海道五拾三次之内・桑名 七里渡口

とうかいどうごじゅうさんつぎのうち くわな しちりのわたしぐち

概要

東海道五拾三次之内・桑名 七里渡口

とうかいどうごじゅうさんつぎのうち くわな しちりのわたしぐち

絵画 / 江戸

歌川広重筆

江戸時代・19世紀

横大判 錦絵

縦22.2 横34.1

1枚

『東海道五拾三次之内』は、日本橋から京都までの道のりを描いた広重の代表作です。本作には、宮(現愛知県名古屋市)から桑名(現三重県桑名市)を結ぶ海路「七里の渡し」が描かれています。桑名城が見える船着場に、乗客をぎっしり乗せた船が到着した様子です。

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キーワード

五拾 / 東海道 / / 広重

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