東海道五拾三次之内・桑名 七里渡口
とうかいどうごじゅうさんつぎのうち くわな しちりのわたしぐち
概要
『東海道五拾三次之内』は、日本橋から京都までの道のりを描いた広重の代表作です。本作には、宮(現愛知県名古屋市)から桑名(現三重県桑名市)を結ぶ海路「七里の渡し」が描かれています。桑名城が見える船着場に、乗客をぎっしり乗せた船が到着した様子です。
とうかいどうごじゅうさんつぎのうち くわな しちりのわたしぐち
『東海道五拾三次之内』は、日本橋から京都までの道のりを描いた広重の代表作です。本作には、宮(現愛知県名古屋市)から桑名(現三重県桑名市)を結ぶ海路「七里の渡し」が描かれています。桑名城が見える船着場に、乗客をぎっしり乗せた船が到着した様子です。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs