明治神宮 祓舎 メイジジングウ ハラエシャ

宗教建築 / 関東 

東京都
大正/1920
木造、建築面積五五・二四平方メートル、銅板葺
1棟
東京都渋谷区代々木神園町
重文指定年月日:20201223
国宝指定年月日:
宗教法人明治神宮
重要文化財

明治神宮は渋谷区代々木神園町に位置し,その社叢は都心に広大な緑地を提供している。
明治天皇と昭憲皇太后を祀る神社として,大正9年に鎮座した。創建時の設計は伊東忠太が指導,内務省神社局の安藤時蔵と大江新太郎による。昭和20年に空襲で本殿ほかを焼失,同61年に再建された。再建設計は,もと内務省神社局の角南隆である。
角南は焼失を免れた社殿を生かしつつ,内拝殿での祭式が見通せる外拝殿の形態など,参拝の便を図りつつ,大規模な社殿群を,優秀かつ特徴的な意匠でまとめた。戦後日本に相応しい神社を目指した建築群として価値が高い。

作品所在地の地図

関連リンク

明治神宮 祓舎チェックした作品をもとに関連する作品を探す

明治神宮 外拝殿
明治神宮 西神門
明治神宮 北神門
明治神宮 東神門
明治神宮 宿衛舎
ページトップへ