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仏涅槃像

ぶつねはんぞう

概要

仏涅槃像

ぶつねはんぞう

彫刻

制作地:中国あるいはミャンマー

18~19世紀

大理石造、金粉塗

1軀

右脇を下に横臥する涅槃像。ビルマ北東部、現在のミャンマーのカチン州のバモーに伝来した仏像です。大理石の仏像はビルマで古くから好まれました。

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