黒書院二の間南襖東 全図

日本画 / 江戸 / 京都府 

狩野派
かのうは
京都府
江戸時代
京都市中京区
収蔵場所:収蔵庫 部屋名:黒書院二の間 方角:南 内容:樹木、花弁、その他植物、雲
元離宮二条城
重要文化財

二の間南側は戸襖六面と長押上壁貼付四面からなる。東側から続く流水を受けて、画面右奥に小高い丘に立ち並ぶ桜の木々が、手前には躑躅や根笹が描かれる。桜の花びらが水面や土坡に舞い落ちており、一の間北側から二の間南側へ、早春から晩春への移り行きが表現されている。長押上貼付には画面左方に遠景の岩山、右方に近景の松や楼閣が水墨によって描かれるが、これは西側の長押上貼付と連続した画面となっている。

作品所在地の地図

関連リンク

黒書院二の間南襖東 全図チェックした作品をもとに関連する作品を探す

黒書院二の間南襖東 全図
黒書院二の間南襖東より8
黒書院二の間南襖東より7
黒書院二の間南襖東より5
黒書院二の間南襖東より6
ページトップへ