文化遺産オンライン

カテゴリで見る

埼玉県・川口市

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧森龍織物工場埼玉県川口市大字安行領根岸字台2219

旧森龍織物工場

敷地前方に建つ。木造平屋建の鉄板葺で、東西棟の鋸屋根4棟を連ねる。南1棟を倉庫、北3棟を工場にあて、中央2棟の西面に出入口を設ける。内部は棟通りに柱を三間毎に立て、小屋はトラスとする。主屋とともに近代川口の工場制手工業の様相を伝えている。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧森龍織物主屋埼玉県川口市大字安行領根岸字台2219

旧森龍織物主屋

市北部の工場併設住宅。主屋は敷地後方に南面して建つ寄棟造銅板葺の平屋建で、四面に下屋を付す。東に土間、西に2列4室を配して南西二面に縁を廻し、西列奧に座敷を設ける。伝統民家の形式を継承し、近代に発展した川口の工場制手工業の様相を伝えている。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))永瀬孝男家住宅表門及び煉瓦塀埼玉県川口市本町一丁目21-1

永瀬孝男家住宅表門及び煉瓦塀

敷地東面南寄りに開く門と敷地の東面と北面を区切る塀。門は切石の組積造風で、モルタル洗出し仕上の門柱を間口3・6メートルで立てる。塀は高さ2・7メートルのイギリス積で、二段の蛇腹上に桟瓦葺の屋根を載せる。広大な屋敷構えを格式高く整えている。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))永瀬孝男家住宅煉瓦蔵埼玉県川口市本町一丁目21-1

永瀬孝男家住宅煉瓦蔵

旧発電所西側に建つ道具蔵。木骨煉瓦造二階建、南北棟の切妻造桟瓦葺妻入で北面中央に戸口を設ける。イギリス積の躯体外面は漆喰塗で土蔵造風に仕上げる。内部は半間毎に柱を立て、上下階とも板敷とする。近代における鋳物業者の住宅の構成を伝えている。