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愛媛県・西条市

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))森家住宅御成門及び塀愛媛県西条市氷見字上町丙658-2

森家住宅御成門及び塀

石鎚山への街道から引き込んで藩主専用に建てた御成門。屋敷北西に位置する切妻造桟瓦葺の腕木門と、街道沿いに主屋まで延びる目板瓦葺腰板張の土塀。門は疎垂木小舞打、大瓶束笈形、女梁繰形付、門扉は八双金物付の本格的な形式で、湯殿廻りの格式を示す。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))森家住宅湯殿愛媛県西条市氷見字上町丙658-2

森家住宅湯殿

石鎚山への街道沿いにある旧家の湯殿。石垣で一段高い位置に建つ入母屋造桟瓦葺の平屋建で、主屋上段の間に渡廊下で接続する。中廊下を通し、街道側を厠として木製便器、庭側を出格子窓付の湯殿として木製湯船を置く。内外共に歴史的景観をそのまま留める。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))森家住宅離れ愛媛県西条市氷見字上町丙658-2

森家住宅離れ

旧氷見町の旧家の隠居屋。主屋二棟の背後に繋がる入母屋造桟瓦葺の真壁造平屋建。内部は田の字型間取で、床構え付八畳間、下地窓を開けた四畳半茶室を備え、濡縁を巡らし瓦葺の庇を架ける。豪壮な瓦屋根外観の一方で、内部は長押を用いず質素な造り。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))森家住宅庭座敷及び塀愛媛県西条市氷見字上町丙658-2

森家住宅庭座敷及び塀

石鎚山への街道沿いに位置する旧家の座敷棟と土塀。入母屋造桟瓦葺の平屋建、主屋の表棟下手に接続する。床構え付八畳と出格子窓付の十二畳で構成し、庭側に濡縁を通す。床構えは簡素で普段使いの客間と考える。塀を連ねて街道沿いの歴史的景観を形成。