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福岡県・田川市

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧林田春次郎家住宅迎賓館福岡県田川市新町3330-1他

旧林田春次郎家住宅迎賓館

主屋の北方に位置する木造二階建。入母屋造銅板葺の緩やかな屋根になる。一階に小部屋、二階に大広間と次の間を配し、香春岳を望む東面に広縁を設ける。大広間北端にトコと棚を構え、その東北には瀟洒な角部屋を造る。銘木を用い、優れた和風意匠が印象的。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧林田春次郎家住宅本屋福岡県田川市新町3330-1他

旧林田春次郎家住宅本屋

市街地の高台に占める敷地中央に東面して建つ。東西棟の入母屋造妻入桟瓦葺、木造二階建と、その北面に付く入母屋造平屋建からなる。建築面積二一〇平方メートル。平屋部分は前後二列の六間取で、前列北室にトコを構える。変化のある外観を構成する近代の住宅。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧三井田川鉱業所伊田竪坑第二煙突福岡県田川市大字伊田2734-1

旧三井田川鉱業所伊田竪坑第二煙突

第一煙突から約25m西に位置する。旧汽罐場に付属する高さ45m(150尺)の煉瓦造煙突で、全体をイギリス積で築き、基部を八角形断面、他の部分を円形断面とする。竪坑、第一煙突と共に「炭鉱節」に謡われた構造物として知られ、筑豊の繁栄の歴史を物語る。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧三井田川鉱業所伊田竪坑第一煙突福岡県田川市大字伊田2734-1

旧三井田川鉱業所伊田竪坑第一煙突

竪坑櫓より約120m南方に位置する。旧汽罐場に付属する高さ45m(150尺)の煉瓦造円形煙突で、全体をイギリス積で精緻に築き、基部には半円アーチ形の煙道を一部残す。現存する明治期の煉瓦煙突として最大級の規模を誇る。