達磨図

だるまず

二代目嵐璃寛の宮本友治郎、三代目嵐徳三郎の傾城むさしの

にだいめあらしりかんのみやもとともじろう、さんだいめあらしとくさぶろうのけいせいむさしの

虫豸帖 秋

ちゅうちじょう

虫豸帖 夏

ちゅうちじょう

集大荘銘象牙紫檀彫詩文管提筆

しゅうたいそうめいぞうげしたんちょうしぶんかんていひつ

蒋開文銘黒漆管筆

しょうかいぶんめいこくしつかんひつ

海ー月あかり

うみーつきあかり

『東錦』

虫豸帖 冬

ちゅうちじょう　ふゆ

虫豸帖 春

ちゅうちじょう　はる

地蔵寺鍾馗堂

じぞうじしょうきどう

『千代の友』第三号

『高岡市公報』

たかおかしこうほう

「朝日新聞（高岡）」号外（昭和33年5月23日付）

あさひしんぶん（たかおか）ごうがい

太刀　銘　久盛

たち　めい　ひさもり

太刀　銘　小烏丸模／天保十四年氷心子秀世

たち　めい　こがらすまるもす／てんぽうじゅうよねんひょうしんしひでよ

太刀　銘　友成

たち　めい　ともなり

嫁のれん（木瓜紋・御所車・唐子）

よめのれん（もっこうもん・ごしょぐるま・からこ）

嫁のれん（宝船文）

よめのれん（たからぶねもん）

(問屋場1393）東海道三島宿焼失町絵図